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東京にあるおすすめパーソナルジム

東京版
理想のパーソナルジムを探す

目的、予算、設備など自分に合ったジムを見つけよう!

東京都にあるおすすめのパーソナルトレーニングジムをご紹介!

料金も安くないため、自分に合ったパーソナルジム選びは苦労するもの。失敗しないためにも、自分の目標や理想のカラダ、予算をしっかり考慮しながら自分に合ったジムを選びましょう。

パーソナルトレーニングジムとは?

パーソナルトレーニングジムとは、専属のトレーナーとマンツーマンでトレーニングを行う形式のジムになります。

テレビCMでもおなじみのライザップを始め、個人経営のパーソナルトレーニングジムの数も増加傾向にあります。
トレーニングに入る前には入念なカウンセリングを行い、どのようになりたいのか、どこを改善したいのかというゴールを最初に設定します。

設定したゴールに対して適切なトレーニングを行うので、誰もが同じメニューをこなすということはなく、あなただけの特別メニューでアプローチすることができます。

トレーニング指導の他にも食事指導や生活習慣に関してのアドバイスを受けることができます。

ウェアのクリーニングや靴の貸し出し、プロテインのサービスなど細かなサービスも充実しており、トレーニングに集中できる環境が整っているのもパーソナルトレーニングジムの特徴の一つです。

ダイエット保証と呼ばれる制度を導入しているジムでは、目標体重に達しなかった場合に料金を全額返金してもらうことも可能です。

短期間で結果を出したいならパーソナルトレーニングジム

例えば1ヶ月や3ヶ月で結果を出したいのであれば、パーソナルトレーニングジムがおすすめです。
料金こそ高くつきますが、それが逆に頑張ろうというモチベーションにもなります。

また食事指導を受けることも可能なので、あらゆる面で肉体改造をサポートしてもらうことが可能です。
お金を無駄にしないためには、まずは体験コースを利用してみる、もしくは返金保証のあるジムを選択することをおすすめします。

安いという理由だけで選ぶとクオリティが低かったりすることもあるので、あくまでも検討する材料の一つとしておきましょう。

パーソナルジムのメリット

パーソナルトレーニングジムのメリットは、プロのトレーナーとマンツーマンでトレーニングできるという点にあります。

トレーニング初心者の場合、知識がなかったり体力が不足していて効果的にトレーニングできない傾向にありますが、肉体改造のプロに指導を受けることで、着実に体を鍛えることが可能です。
ウエイトトレーニングがメインですが、筋力・体力が無い人でも安心しできるようにサポートしてもらえるので、運動習慣がないという人でも安心です。

また個室でトレーニングを行うのが基本のため、周囲の視線を気にしないでできるというのもメリットです。
パーソナルトレーニングジムではトレーニング指導以外にも、食事指導というものを受けることができます。

筋肉をつけたり脂肪を燃やすためには、運動以外の要素も大事になりますが、特に食事はトレーニングと同じくらい重要。
パーソナルトレーニングジムでは、専属のトレーナーが朝から晩までの食事に関してアドバイスをしてくれるので、何を食べていいのか、何を食べてはいけないのかが明確になります。

パーソナルトレーニングジムでのトレーニング頻度は週に2回(1ヶ月に8回ほど)になりますが、トレーニングの日以外でも毎日食事に関してのフィードバックを受けることができるので、常に高い意識を保つことができます。

パーソナルトレーニングジムのデメリット

パーソナルトレーニングジムのデメリットとしては、高額な料金体系が挙げられます。
ジムによって価格は異なりますが、1ヶ月で10万円、3ヶ月で20万円ほどというのが相場になっており、それが高いハードルになってしまうことがあります。

東京にあるおすすめのパーソナルジム

BEYOND(ビヨンド)

BEYOND(ビヨンド)

BEYOND(ビヨンド)は、美ボディコンテストで日本トップクラスの実績を持つトレーナー陣によるサポートや無理のない食事管理で理想のボディメイクを目指すパーソナルジム。

全国130店舗以上展開しているため、無理なく通いやすいのも魅力です。

入会金は全てのコースで無料。初回のカウンセリングと体験コースも無料で利用することが可能なので、店舗の雰囲気や設備、スタッフ・トレーナーの対応など体験して納得してから入会することができます。

料金のお支払いは一括のほか、最大24回払いにも対応しています。

BEYONDは葛飾区、千代田区、中央区、港区、新宿区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、太田区、世田谷区、渋谷区、練馬区、足立区、江戸川区、武蔵野市、立川市、中野区、豊島区、八王子市、多摩市、調布市、町田市、東村山市に店舗があります。

RIZAP(ライザップ)

RIZAP(ライザップ)

CMでもお馴染みのパーソナルトレーニングジム。
完全個室のマンツーマントレーニングでしっかりサポートを受けながら理想的なカラダを目指します。

科学的根拠に基づいたトレーニングや栄養学に基づいた食事指導などサポート内容は充実。

プランは「BASIC PLAN」と「PRIME PLAN」の2つのプランを用意。
入会時に契約したコースの初回利用日から30日間は、満足できなければ全額返金してもらえる制度も用意されているので安心して利用できます。

RIZAPでは無料カウンセリングとトレーニング体験も実施しているので、気になる人は気軽に試すことができます。

中央区、港区、新宿区、台東区、墨田区、目黒区、世田谷区、渋谷区、豊島区、練馬区、足立区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、町田市、多摩市に店舗があるので東京にお住まいの人でも通いやすいパーソナルジムとなっています。

レクサーパーソナルジム

レクサーパーソナルジム

レクサーパーソナルは、トレーニングや食事指導だけでなく、医学的な視点から身体を整えるコンディショニングをトータルでサポートしてくれるパーソナルジム。

大会実績や資格取得者など実績あるトレーナーを採用しているのも特徴で、初めてトレーニングを行う人はもちろん、上級者までしっかりサポートしてくれます。

東京には赤坂と五反田に店舗があり、体験トレーニングも実施しているので気軽に試すことも可能です。

ダンディハウス PERSONAL GYM

ダンディハウス PERSONAL GYM

無酸素運動、有酸素運動、栄養学、エステティックを組み合わせて代謝のよい身体を目指す「RON理論」で理想のカラダを目指すパーソナルジム。
特許取得したオリジナル機器や業界で初めてISO9001を取得するなど高水準なサービスを提供しています。

コースは「ダイエットコース」「エグゼクティブコース」「プラチナエイジングコース」が用意されています。

東京は銀座と新宿に店舗があります。

リーズナブルな料金で利用できる体験コースもあるので、気になる人は気軽に試すことができます。

24/7ワークアウト

24/7ワークアウト

24/7ワークアウトは、レッスンを通じてお客様自身がボディメイクのプロになることが目標のパーソナルジム。

完全個室マンツーマン指導と食事制限をしない3食食べるダイエットが特徴のジムで、無理なくダイエットしたい人におすすめのパーソナルジムとなっています。

1ヶ月の短期コースから4ヶ月コースまで用意されているので、ライフスタイルや目標に合わせてコースが選びやすくなっています。

条件を満たすことでお支払いした料金が返金してもらえる全額返金制度も導入されているので安心。
また、東京にはたくさんの店舗が展開されているので通いやすくなっています。

東京にあるパーソナルジムの選び方

これからトレーニングジムに通おうと考えた時、ジムを選ぶ基準はなんでしょうか?
もちろんそれは人によって違うのですが、ジムはだいたい会員制で、入会と退会を繰り返すのはなかなか面倒です。

会員制のジムであれば利用料金はそれなりにかかるので、できれば失敗は避けたいはずです。
トレーニングジムでは無料体験できるケースも多いですが、それなりに長く通わないとわからないこともあるので、ジム選びはとても重要です。

できれば自分にあったジムを一度で見つけたいですよね。
そんなわけで自分にあったジム選びのポイントを紹介します。

ジムに通う明確な目的を持とう

明確な目的を持とう

あなたがジムに通う目的はなんでしょうか?目的によって適したジムは変わってきます。

ただ、実は同じ企業のジムでも店舗によって特色が大きく違う事がよくあるので、企業ブランドでジムを選ぶのはあまりおすすめしません。

そして店舗ごとの違いはホームページ等を見てもなかなか掴めない事が多いです。
なのでお店に足を運んで、自分の目的に合っているかよく確かめて選びましょう。

ダイエットが目的でももちろんOK

目的がダイエットならばそれに対応していないジムはほぼありません。そんなジムは商売にならないからです。
ですが普通のダイエット、つまり時間をかけたダイエッットは最終的に精神力の勝負になります。
なので普通のダイエットが目的ならば、選ぶべきジムは「続けやすい」ジムになります。

どんなジムが続けやすいのかはあなたの感性によるところが大きいので、その点については次以降の項目で説明します。
ただしあなたが「短期間でダイエットを成功させたい」と考えているならば、ジムを選ぶ前にお金を用意して下さい。
テレビCMで有名なライザップのようなプログラムは、実は似たようなプログラムを多くのジムが用意しています。
そして短期間でダイエットを成功させようと思うと、こういったプログラムが一番確実なのです。

逆に言えばその代金も用意できないくらいの決意ならば、短期間でダイエットを成功させるのはなかなか難しいです。
お金を用意してから、そういったプログラムのあるジムを探しましょう。

ボディビルや肉体改造はフリーウェイトの広さが大事

肉体を鍛えたい、美しくしたいという目的の人は、最終的にだいたいフリーウェイトにたどり着きます。
なのでフリーウェイトゾーンが狭いと、順番待ちで思うようにトレーニングができなかったりします。

また、フリーウェイトが広いと同じ目的の人が集まっている可能性が高くなります。
トレーニングにおいてそういう環境はプラスに働く事が多いので、そういう意味でもおススメです。

スポーツ選手としての強化はよく相談して

あなたが何らかのスポーツ選手で、選手としての強化を望んでジムに通うならば、必ずお店に問い合わせをしましょう。

それも「〇〇というスポーツをやっているが、そちらでアドバイスが貰えるか」より「○○というスポーツの経験者がスタッフにいるか」というような聞き方をして下さい。
でないと、そのスポーツにおける高度なアドバイスを求められていると伝わらず、お店側が安請け合いをしてしまう事があります。

その結果、入会後に失望して退会するというような羽目になりかねません。
これはマイナースポーツだけでなく、野球のようにポジションごとに有効なトレーニングが違うスポーツにも当てはまります。そういう専門性に合わせられるトレーナーは意外と貴重なのです。

ジムの場所と設備に注意

ジムの場所と設備に注意

ジムを選ぶ上で、継続的に利用するためにアクセスの良さはもちろん、ジムの設備も大変重要です。
自宅や職場からできるだけ近いジムを選ぶとストレスなく通えることに繋がります。

利用シーン・時間帯に合わせて通いやすいジムを選ぶ

仕事終わりや休日などジムに通う日や時間帯は人それぞれですが、利用シーンに合わせてできるだけ通いやすいジムを選ぶことが大切です。
結果が出るまでそれなりに時間がかかるため、少しでも利用しやすい場所にあるジムがベストです。

そういう意味では、職場か自宅の近所や帰宅途中にあるジムというのは大きなポイントです。
ジムの為に遠回りして帰るというのは、長い目で見ると辞める原因になりがちなのです。

清潔感のないジムは要注意

気持ちよく利用できないジムも長続きしない傾向があるのですが、それ以上に清潔感のないジムを避けたほうがいい理由があります。

清掃を重視していないジムはめったにありません。なのに清掃の行き届いていないジムは、従業員が足りないか教育が足りないかのどちらかです。

これはトレーニングどうこう以前に、安全面で問題があった時の対応も遅れるという事です。
ですので最もおススメしないジムと言えます。

見学や体験入会ではジムの雰囲気やスタッフを重点的に見よう

見学や体験入会ではジムの雰囲気やスタッフを重点的に見よう

入会を検討する際、見学や体験は特に重要です。
体験トレーニングはあくまでジムの雰囲気やスタッフ、設備などを確認することを第一の目的とすることが大切です。

ここではその際に注意したいポイントを紹介します。

頑張るのは入会してから。まず話を聞こう

見学もそうですが、体験の際にお店側はお客様に楽しんでもらい、手ごたえを感じてもらって入会に繋げようと考えています。

これはもちろん良い事なのですが、その結果体験そのものに夢中になって、どういうジムなのかをほとんど確かめずに入会してしまうケースは多いです。

それではそのジムが本当に自分に合っているのかはわかりません。なので、体験の目的は「楽しむ」ことではなく「確かめる」事だと自分に言い聞かせて下さい。

話を聞いてくれるスタッフより聞きやすいスタッフがいるか

スタッフはたいてい、人当たりのいい接客向けの人が採用されています。なのでスタッフとのおしゃべりはよく話を聞いてくれて楽しいことが多いのですが、ここでも惑わされてはいけません。

聞いてくれるスタッフはストレス軽減にはいいのですが、頼るべきは「質問をしやすいスタッフ」「説明の上手いスタッフ」です。でないとジム通いは楽しいけど効果が上がらない、なんてことになります。

もし「話を聞いてくれて質問もしやすくて説明が上手い」と感じるスタッフを見つけたら、大当たりだと思って下さい。

曜日や時間で雰囲気は大きく変わることも

ジムは時間帯によって利用者の層がガラッと変わります。特に地方では「昼間は高齢者がほとんど、夜は若者が多い」という傾向が強いです。

その結果、昼と夜では用意されるレッスンも違うし、スタッフの顔ぶれも違う。結果として雰囲気が全然違うというのが当たり前になります。

また平日と土曜日、日曜日も雰囲気が違う事が多いです。なので、見学や体験は「自分が通う予定の曜日と時間帯」に行かないと、別のお店に迷い込んだような気分になります。くれぐれも注意して下さい。

安いジムは良いとは限らない

安いジムは良いとは限らない

お金の事はどうしても気になりますよね。もちろん安いに越した事はないのですが、ここでは安いお店の注意点を紹介します。

元を取るという意識もモチベーションの一種

これはきちんとした統計があるわけではないのですが、元々安いお店だけでなく、キャンペーン等でお得な時期に入会した人もわりとアッサリとやめてしまう傾向があります。

そういった人に多い共通点は「試しに通ってみただけ」という意識です。やめても別にもったいないと感じない場合、長続きしにくいようです。

なので「コレ!」というお店を見つけたら、料金については少し頑張ってもいいと思います。もちろん、安いのに素敵なお店があれば言う事はないですが、まず見つからないでしょう。

安いジムが抑えているのは人件費というケースも

ジムというのは物を仕入れて売るのが主目的ではないので、料金を安くしようと思うと普通は人件費ぐらいしか削るところがありません。
そしてスタッフは若い人が多いので、賃金が安いとすぐに辞めてしまい、スタッフの入れ替わりが激しくなります。

そうすると仲良くなったり頼りにしていたスタッフがすぐに辞めてしまい、残ったのは教育不足の新人さんばかり、なんてことになりがちです。
これでは長く続けて高度なアドバイスが欲しくなっても、スタッフの誰も応えられないという事になります。
なので特に理由もなく安いお店はおすすめできません。

お客様同士のトラブルが多いジムと少ないジム

これも統計があるわけではないのですが、料金の高いお店ほど利用者同士のトラブルが起こりにくいように感じます。金持ち喧嘩せずなんて言いますしね。

どこのジムでも人間関係トラブルがゼロにはなりませんが、少しでもそういう事を避けたいのなら、あえて料金が高めのジムを選ぶのもアリだと思います。

禁止事項の対応は意外と厳しいケースが多いので要注意

禁止事項の対応は意外と厳しいケースが多いので要注意

ジムには様々なルールがありますが、そのルールに違反した会員様への対応は杓子定規な事が多いです。
例えば少しだけ飲酒して来店した会員様をフロントより奥には絶対通さなかったり、トレーニングシューズを忘れてきた会員様のジムエリアへの立ち入りを断ったりです。

これらは安全面に関わるルールなので「次から気を付けて下さいね」で済まないお店が多いのです。なので入会前の説明をよく聞いて、後でイヤな思いをして結局退会してしまう、なんてことのないように気をつけて下さい。

そして、こういった事で特に注意して欲しいのが刺青です。
これは禁止しているお店とそうでないお店がありますが、禁止しているお店の対応は大抵厳しいです。
背中一面に彫っている人なんかはもちろん、例えば内腿などの目立たない場所に小さくタトゥーを入れている人などでも、見つかり次第強制退会になったりします。

なぜこんな対応になるかというと「背中はアウト、足はOK、サイズは直径5センチまで」なんて規約を用意しても対応しきれないので一律で禁止するしかないからです。

「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていたら問答無用で退会になったりしますので、今刺青を入れている人は禁止事項に刺青の項目がないか、十分確かめてから入会して下さいね。